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「耳が痛い」と訴えるKen

5月15日にフィリピンから帰国した後、息子のKenが「耳が痛い」と言い出しました。

滲出性中耳炎の為、3年前両耳の鼓膜にチュービングをしたKen。普段通っている耳鼻科の先生から、「そろそろ一度チューブを取った方がいい」と言われていたのでとても気になり、帰国後すぐに耳鼻科へ行きました。ですが、身体、特に耳を触られるのがとても怖いKenは、先生が耳をよく見ようと耳垢を取ろうとピンセットを近づけると動いてしまいちゃんと観ることができませんでした。

一週間が経ち、「やっぱり耳が痛い」と再び訴えるKenを連れて、昨日再び耳鼻科へと行きました。今回は、受信前に「ちゃんと診てもらおうね」と何回も約束したので、ちょっとだけじっとしていることができました。

お医者さん曰く、「耳垢がひどくて、奥の方は良く見えないけど、爪で引っ掻いたような痕がある。」ということで、とりあえず酷い耳垢を取るために点耳薬をもらいました。耳垢が取れて、チューブが確認できるようになったら、もう一度耳鼻科に行って、チューブを取る日程を相談しようと思っています。


Kenの滲出性中耳炎の経緯

 2歳10ヶ月のある朝、大量の耳垂れが出てビックリ。近所の耳鼻科へ行くと「滲出性中耳炎」との診断で、「あいち小児保健医療センター」を紹介してもらい、2005年8月に両耳にチュービングの手術を受けました。この時、まだKenの発達障害ははっきりと判っていなくて、通常は全身麻酔をして一日入院して行う手術を、局所麻酔で即日で行いました。現在の異常なまでのKenの耳を触られることへの恐怖心は、この時の体験が影響しているんじゃないかと思うと(思っているだけで何の確証もありません。)「入院しなくて済む」と安易に考えてしまったことをちょっと後悔しています。

 3年後、保育園の年中組の時に「鼓膜の内側がきれいになってきている」ことと「長期間チューブを入れっぱなしなのは鼓膜によくない」という理由でチューブを取りました。この年は、「粘膜下口蓋裂」も判明してあいち小児保健医療センターで手術を受けました。

 年長組となりしばらくしてから滲出性中耳炎が再発。再びチュービングの手術を受け現在に至っています。普段通っている耳鼻科の先生には、「今年は一度チューブを外した方がいいと思う。」という提案を受けています。理由は、前回と同じで「鼓膜の内側が比較的きれになっているように見える。」「あまり長期間チューブを入れっぱなしにしないほうがいい。」というふたつです。また再発して、再度チューブを入れることになると大変だとも思いますが、「鼓膜の穴が塞がりにくくなる。」と聞くと、やっぱり一度取ろうと思っています。

 プールの季節が終わる8月後半以降と勝手に考えているのですが、「チューブは水を通さない」(チューブの穴はとても小さくてプールで受ける水圧程度では鼓膜の内側に水が入らない。)のがその理由です。チューブを摂ってからしばらくは、チューブの大きさの穴が鼓膜に開いている状態になってしまうので安心してプールに入るためというわけです。もっともKenはプール大嫌いで、「潜る」なんて絶対にできないのですが。


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