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水道水、本当に放射能汚染は大丈夫なのかな?

東京都で水道水が放射能汚染されていることが話題になっています。
驚いたことに、東京よりも事故を起こした福島第一原子力発電所に近い茨城県では水道水の検査が行われていないそうです。
「検査が行われていない」
って、本当でしょうか?
通常、どの水道局でも毎日水質検査は行っているはずです。それが、隣県で原発事故が起きている時期に「放射能汚染を検査していない」
そんなことがあり得るのでしょうか?

テレビ番組に出演する放射能に関する専門家たちは、一様に
「現在の汚染レベルは全く問題ない」
と言いますが、さっき見ていたTBS「ひるおび!」に出演していた専門家に室井佑月が、
「何年も飲み続けても大丈夫なんですか?」
という質問に
「それは、...」
と口ごもっていました。

そうなんです。放射能による健康被害は、放射線を浴びた累積値によって発生します。
福島第一原子力発電所の原発事故は、まだ始まったばかりで終っていないのです。
昨日も事故が起きた建屋からは黒煙があがっていました。
この先、事故がいつ終息するかは今のところ全く目処は立っていないのに、何故「問題ない」と言えるのでしょうか?

ある人は、
「スリーマイル島の原発事故で住民に健康被害は発生してない。」
と言いますが、このことを信じていいのでしょうか?

1954年にマーシャル諸島で起きた「第五福竜丸の被爆事件」では、アメリカがビキニ環礁で行った水爆実験が原因で第五福竜丸が被爆し、久保山船長が「放射能症」で死亡していますが、アメリカは「放射能は直接の原因ではない」と今現在でも、第五福竜丸の被爆と船長の死亡の因果関係を認めていません。
第五福竜丸は被爆後、救難信号(SOS)を発することなく他の数百隻の漁船同様に自力で焼津漁港に帰港した。これは、船員が実験海域での被爆の事実を隠蔽しようとする米軍に撃沈されることを恐れていたためであるともいわれている。
※以上、Wikipediaより引用。


政府の原子力安全委員会が今日(3月24日)になって放射能の「拡散試算値」を発表したのも合点がいきません。試算値では、福島第一原子力発電所から30キロメートル以上離れた地域でも100ミリ・シーベルトを超える被爆の危険があることが示されています。
原子力安全委員会は、この他にも計算を行っていましたが結果の発表を行っていません。

実は、原子力安全委員会の発表の数時間前にアメリカが同様の拡散の試算値を発表しています。もしアメリカの発表が無かったら、政府はこの計算結果を発表していたのでしょうか?

「僕は原子力には詳しいんだ」
と見栄を張っていた菅総理は、福島県産の野菜の摂取制限や水道水の汚染が発表されてからはほとんど会見を行わず「ズル菅」の本領を発揮しています。
震災発生直後、あれだけパフォーマンスを行っていた菅総理がこれだけ表に出てこないとなると、事態は余程悪い方向へ転がっているんじゃないかと想像してしまいます。

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